イタリアの取り締まり事情

 イタリア当局は、アルコールや禁止薬物の影響下で自動車を運転した違反者を対象に、車の没収を開始した。西欧諸国の中でも特に多い交通事故死を減らす狙いがある。

 先月末に施行された新しい法律では、禁止薬物に陽性反応を示したり、血中アルコール濃度が法定水準を超えたドライバーは、自動車が没収される可能性があるほか、罰金や禁固刑も強化された。

 没収された車は、競売に掛けられるか、警察で利用されることになっている。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081212729450.html

没収ってかなり強硬な手段に出ましたな。
免停とか取消しよりもある意味ダメージが大きそうな気がします。


ってか飲んだら乗らなきゃいいということですね。

今のナポリを観に行くと…

 ごみの未回収が問題となっているイタリアのナポリで、廃棄物処分事業に関与する犯罪集団の捜査に協力したイタリアのビジネスマンが1日、マフィアとみられる何者かに射殺された。警察が発表した。

 ナポリでは昨年末に公営の処分場が満杯となってごみの回収が停止、未回収のごみが街路に積み上げられ問題となっている。

 警察によると、マフィアとつながりがあったこの男性は、廃棄物処分事業に従事。同事業をめぐるマフィアの捜査が行われていた昨年、刑務所にいたが、後に警察の情報提供者となり、2週間前に行われた裁判で被告に不利な証拠を提供していた。

 犯罪専門家によると、ナポリではマフィアが過去数十年、儲けの良いゴミ処分事業に関与している


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081212380309.html

だいぶ前にテレビの映像で街自体がごみ屋敷と化してしまったナポリの光景を目にしましたが・・・まだあのまんまなんですな。ナポリといえば観光名所。「ナポリを見てから死ね」なんてことわざもあるくらいなのに、今は見る影もありませんな。


逆に放置されたごみに火をつけたりする事件も多いのだとか。ご存じのとおりごみの焼却にはつきものなのがダイオキシン。毒性が確認されてますし、環境破壊にも・・・。こりゃナポリを観に行くと死んじゃう可能性がありますな。

絶妙なバランスで

 イタリアの観光名所となっているピサの斜塔について、監視担当のエンジニアで地質学者でもあるミケレ・ジャミオルコウスキ教授は、少なくともあと300年は倒れる危険がないとの見解を示した。

 同教授は、28日付のイタリアのコリエレ・デラ・セラ紙に「われわれの予想が全て確認された。塔は少なくともあと300年持ちこたえられるといえる」と語った。

 同斜塔は、1年に約1ミリの割合で沈んでいた1990年、一般公開を中止して大掛かりな工学的修復プロジェクトを開始。傾きを約40センチ修正し、約12年後の2001年12月に再公開された。ここ数年は垂直から約4メートル反れた傾斜で安定している。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081212043720.html

倒れそうで倒れない。その絶妙なバランスが注目を浴びるのでしょうな。しかし、元記事に記録されている修復時、なぜちゃんと建て直さなかったのでありましょう?

やっぱり人目を惹くにはバランスが必要ってことでしょうか。
そーいやあい向かいの家、建てなおしの際にボーリングしたら水がグジュグジュ出て来ちゃって固定のためのボルトを何本も埋めてました。

…家は不安定ではいけないようであります。
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