毛沢東で身を立てる女

チェン・ヤンさんは困惑した面持ちの見物人たちに手を振った。このチェンさん、かつての中国の指導者である毛沢東が中年女性に生まれ変わったような姿をしているのだ。

中国・四川省の綿陽出身のチェンさんは2005年、映画で毛沢東役を演じた別の俳優に似ているのを地方のテレビ番組で発見されて以来、毛沢東そっくりに装っている。

「美容師が私と毛沢東が似ていることに気づいたのがきっかけで、真似をすることにしたのです」と、チェンさんは言う。
美容師やメイクアップアーティストたちは、チェンさんのはっきりした頬骨と専制的な物腰に可能性を感じて、彼女を変身へと誘ったそうだ。

灰色の人民服を着たチェンさんは、何十年にもわたって中国を統治した男にとても似ており、カメラの前でその演技をするのを楽しんでいる。

しかし、気楽な態度とはうらはらに、ものまねには入念な準備がなされているのだ。
チェンさんは、毛沢東の有名な後退した生え際を再現するのに、化粧とスタイリングに800元(およそ1万3000円)を費やしている。
「私は身長を1メートル80センチまで上げるために、特別にデザインした靴を履く必要があります。私は1メートル55センチしかありませんから。次に私は毛沢東が好きだった孫文のスーツで着飾って、フィルターなしでタバコを持ちます」

彼女が財政的な理由から各メディアを呼んで写真撮影会を行い、「支援と理解」を呼びかけた。
「家族は私に反対しています。彼らは女性が男性をまねるのが良いことだとは思っていないのです」

しかしながら、チェンさんは毛沢東のそっくりさんとして生計を立てようと決心している。彼女は自分の前の職業については詳しく語らなかった。
「私は有名になるまで誰にも何も教えませんよ」と、彼女は言った。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081180466423.html

読むだけでサクッと流そうと思ったのですが、元記事に掲載されていた写真にやられました・・・。さらに先ほど書いた労災詐欺の首謀者の名前がチェンとヤン!

だめだ・・・撃ち抜かれた。

人を騙すには痛さが伴う?

労災補償目当てで互いの腕を折り、そのあと建設現場で飛び降りた9人のギャングが、ボスから10万元(およそ150万円)を奪ったという別の容疑で投獄された。

『上海デイリー』によれば、上海の法廷は首謀者のチェンとヤンに3年の刑期を言い渡した。ふたりは7人を上海郊外の建設現場での仕事に就かせた。

「男たちが就業してすぐ、チェンとヤンは彼らの元を訪れ、鉄棒で彼らの腕の骨を折って。そのあと男たちは建設用地の高いところから身を投げ、落下事故によって腕を折ったように見せかけた」

チェンとヤンは負傷した男性たちの親類のふりをしてこれが業務災害だと主張し、工事監督から補償を要求するつもりだった。

彼らは10月から1月のあいだに、7人のボスから10万元をゆすっていたそうだ。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081180470434.html

カテゴリーの欄をご覧いただくとわかるように、アメリカ・ドイツと競うように情報を提供してくれる中国。そんな中国から労災を装った詐欺のニュースでございます。

まぁ、7人も立て続けに労災を請求するのは、かなり不自然ですから判明するのが早いか遅いかの違いだけでいつかはバレますからねぇ。

しかしこのニュース、元記事は2つの罪が微妙に混じり合っていてなんだかわかりづらいのですが、ギャングたちは自分等のボスをゆすっていたということなのでしょうか?

全然飲み込めてないクセにコメント書いててすみません。

中国人民解放軍の「足切り」

中国当局は、軍隊に新しく加入する者は、まず最初に「軍事の仕事に適していること」を保証する「心の健康」証明書を入手するべきだと主張している。

昨年、230万の兵力を抱える中国人民解放軍 (PLA) は、慢性のいびき症、麻薬常習、入れ墨、肥満の応募者を落とすことにした。

新華通信は、これまで2年にわたって試験的に運用されていた心理テストが、陸軍士官学校が年に一度の新人募集を始める次の6月から標準になるだろう、と、軍の公式新聞を引用して報じた。
「軍における心の健康の重要性をますます強く認識していることから、PLA本部は昨年、士官学校で未来の軍将校にドラッグおよび心理テストを行うという、新たな新人募集規則を制定した」

新兵はコンピュータ診断の筆記テストと、面接をパスしなければいけないそうだ。

陜西省の首都・西安の軍事医学大学の職員によれば、たとえば軍事戦略を専攻したい人は、面接を受ける前に一時間で700から800の質問に答える試験を通らなけなければならないそうだ。

新人募集および検診局の職員140名が訓練を受けており、軍事医学大学には心理テストセンターが設立される。

新華通信によれば、すでに10万人以上の応募者がこのテストを受けているとのこと。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081180414707.html

昨年、230万の兵力を抱える中国人民解放軍 (PLA) は、慢性のいびき症、麻薬常習、入れ墨、肥満の応募者を落とすことにした。

「・・・落とすことにした」なんて言いきっちゃっているところがスゴイです。今まではヤク中でもデブでもど〜んとこいだったんでしょうか。思いっきり入口が広いんですけど・・・。

どうせふるいにかけるなら、もうちょっとましな基準を用意した方が・・・と他人事ながら思ってしまいました。
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