マレーの熊

 マレーシア軍に新しい敵が現れた。マレーグマたちが食糧を求めて駐屯地を攻撃しているのだ。

『ニュー・サンデー・タイムズ』の報道によれば、北マレーシアの駐屯地の兵士たちは、集団でやってきて米、砂糖、ビスケット、パンを食べあさる「侵入者」たちに対し、夜通し寝ずの番を行っている。

ある兵士は、「私は1年以上ここに配属して、クマが私たちの食糧を食べあさっているのを見てきました」と語っている。 「しかし私たちが近寄ると、彼らは害を及ぼすことはせずに逃走します」

東南アジアの熱帯雨林に生息するマレーグマは、森林伐採のために住処を移動することを余儀なくされている。

野生生物保護団体「ワイルドライフ・ファンド・マレーシア」の代表K.シャーマ氏は、動物たちは軍の駐屯地にある豊富な食べ物にひきつけられている、と語る。 「彼らはこうした行為に慣れてしまったのかもしれません。基地では簡単に食べ物を見つけることができますから」

胸に橙黄色の模様のあるマレーグマは、漢方薬に使用される胆嚢と脚を目当てにした密猟の被害にあっている。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081176712916.html

対人間ではなく対クマですか。
近づくと逃走しちゃうんじゃ、夜警の訓練にはなっても戦闘訓練にはならなそうですね。

しかし熊ばかりではなく、たしかマレーシアの山の中には虎もいるんじゃ・・・?まさにアドベンチャーワールドですな。

死亡したはずの夫が・・・映画ではよくある話?

 2年前のオートバイ事故で死亡したとされていた男性が、先週、家族と再会した。ソーシャルワーカーが親指の指紋から彼の身元をつきとめた。

『スター』紙によれば、S・サミー・ピッライさん (50) は2005年6月のひき逃げ事故で、道路沿いに彼のオートバイの残骸と識別不可能になった遺体が発見されたことから死亡したものと考えられていた。

しかし、彼は生きていることがわかった。事故の影響で体の一部が麻痺し言葉が不自由になっていたが、自宅からおよそ300キロ離れたところで松葉杖をついて足をひきずっているところを見かけたソーシャルワーカーが役所に連れて行き、指紋から身元が特定された。

先週の火曜日、ピッライの妻K・レッチュミーさん (42) は、この男性が自分の夫であることを確認したが、なぜ彼が2年間も家に帰らなかったのかは謎のままだ。夫妻には9人の子どもがいる。

ソーシャルワーカーのアンドリュー・ラジュさんは、「私は死亡したと思われていたサミー・ピッライが家族と再会してうれしいです。彼らはクリスチャンのやりかたで祈りを捧げさえしたんですよ」と語っている。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081174441440.html

事故で運悪くそれまでの記憶が・・・なんて理由ではないようですね。それでは、なぜ家に帰らなかったのでしょう?
家族さえ死んでしまったと思っていた人が生還したのはうれしいことでしょうけれど、帰らなかった理由や識別不可能の遺体など"事件"としては混沌としてきているのではないでしょうか。

続報・・・期待できないでしょうねぇ。

なんにしても家族をもう一度引き合わせたソーシャルワーカーさんに1票。

泥棒 VS 暴走族

 マレーシアの与党が泥棒を捕まえることに時間を費やしてくれた暴走族に新車のバイクをプレゼントすると発表した。路上犯罪の防止が目的だという。

マレーシアの路上では不法な暴走行為や、ひったくり事件が問題となっている。ひったくり犯は大半が男性で、バイクに乗って女性の背後から接近、ハンドバッグを奪って逃走する。ときには被害者を引きずったりして、殺害に至ることもあるという。

統一マレー国民組織(UMNO)のアブドゥル・ラヒム氏は、「ひったくり犯を最低30名捕まえてくれたら、彼らに報酬として新車のバイク1台をその都度プレゼントする」と発表。

暴走行為を繰り返すのは低賃金で働いている、または無職の若者が中心となっており、同組織もこれまで防止対策を行ってきた。

「無駄な時間を過ごすより、警察に協力した方がよい」とラヒム氏は言う。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081171764353.html

全開バリバリ
はい!記事のとおり、報酬は新しい単車らしいです。

ここは一発気合いを入れて……とうまい具合に動かせるんでしょうか?
もし、自分が……と暴走族の気持ちになって考えると、無駄な時間を過ごすよりという発言がかなり鼻につきます。それにひったくり犯は仲間かもしれないし、治安が回復したら次に狩られる対象は暴走族でしょうからな。

さて、現地の暴走族の方はどうでしょう?
警察の思うように動きますかどうか……。
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