ギルバート・ゴットフリードがアフラックの逆鱗に触れた話

直接の被災はありませんでしたが、ライフラインが途切れ難儀をしました。
大きめの余震は幾度もくるし、ケータイには見慣れない緊急地震速報がたくさん届き、真っ暗な家の中でひょっとしたらもうダメなのかと頭の片隅で考えておりました。


実際に避難所で大変な思いをされている方がたくさんいて、復興なんてまだまだ先なワケで・・・。


ギルバート・ゴットフリード?コメディアン?
どーせアヒルの声やってるくらいだから大したことねぇヤツなんだろね。


ちょっとした失言が原因で自分の格を落としている人が、日本にもけっこういます。
日本人はこう見えても結構寛大だから、バカなりに発信したエールと受け止めておいてやろう・・・ちなみにどんなこと書いたのか、もう一回再現してみ?


米アフラックがアヒル声優解雇、ツイッターに震災ジョーク

 日本で外資系保険会社1位の米アフラックは14日、同社のCMでアヒルの声を担当するコメディアン、ギルバート・ゴットフリード氏が東日本大震災に関するジョークをツイッター上に書き込んだとして、同氏の解雇を発表した。

 ゴットフリード氏は2000年から同社のキャラクターであるアヒルの声を担当していたが、11日の震災発生後から週末にかけて、地震や津波に関するジョークをツイッター上で連発していた。

 アフラックは、ゴットフリード氏の書き込みが「アフラックの考えや心情を代弁するものではない」とコメント。すでに日本向けのCMでは違う人の声に変更したという。

ダイエットに必要なのは「食べてる最中の自分の醜い姿を想像すること?」

食べ物を想像すると食べたくなっちゃうから、そーじゃなくてブヒブヒ言いながら食べている肥えた自分を想像する。ほら食欲がなくなってきたでしょ?という実験結果であります。まぁ当然といえば当然の結果ではないでしょうか?

自意識過剰というわけではないのですがアタクシ、よく知らん人と一緒に食事するということがどーも苦手。ひとりで喫茶店やレストランに入るのもとても躊躇われるため、朝外出してそのまま食事をとらずに夕方帰宅するというケースが多かったりします。


これを個人的に「お出かけダイエット」と呼んでいるのですが、似たような方いらっしゃいますか?


想像だけでおなかいっぱい?食べる前に「食べる想像」をすることで実際に食べる量が減ると判明

Science誌に掲載された、カーネギーメロン大学の心理学者Carey Morewedge准教授らによる研究で、特定の食べ物を食べるところを想像すると、その食べ物を実際に食べる量が減るということが明らかになりました。これは、「食べ物について考えることにより欲求が強くなり食べる量が増す」という古くからの思い込みを覆すものです。

「この発見は、将来的には不健康な食品やたばこ、ドラッグなどへの渇望をコントロールする手段につながると期待されます」とMorewedge博士は語っています。

実験ではまず被験者たちに「M&M'sを一粒食べる」と「コインランドリーに25セント硬貨を入れる」という「繰り返し行為」を合計33回想像してもらいました。1つ目のグループの被験者はコインランドリーに硬貨を30枚投入したあとM&M'sを3粒(一気にではなく1粒ずつ)食べる想像をし、2つ目のグループは硬貨3枚を投入したあとM&M'sを30粒食べる想像をし、対照群は硬貨を33枚投入するところを想像したとのこと。

次に、ボウルに盛ったM&M'sを好きなだけ自由に食べてもらったところ、事前に30粒食べる想像をしていたグループでは、ほかの2つのグループと比べ実際に食べる量が有意に少なかったそうです。

また、別の実験により「食べ物」そのものを想像することでは食べる量は減らず「食べる行為」を想像した場合にのみ効果があるほか、実際に食べるものと別の食品を食べているところを想像しても効果がないことも明らかになっています。

「ある行為を想像するだけで、その行為を実際に経験することを、いくばくかは代替し得るのです」と研究に参加したカーネギーメロン大学のマーケティング学の准教授Joachim Vosgerau博士は語っています。「想像と経験の違いは、これまで考えられていたより小さいのかもしれません」

禁煙で欝は軽くなる?

禁煙で欝は軽くなるし、ハッピーな人ほど禁煙に成功するという研究結果でございます。
生きているのが辛いけど、それでも死にきれないでいる「純恋」という小説を読んでアタクシはなんだかやりきれなくなりました。主人公の彼は酒とクスリには頼っておりましたがタバコはどーだったのでありましょう。

タバコの値段も上がったことだし、いっちょ本格的に禁煙に取り組んでみるのもアリなのかもしれませんぜ、ダンナ。


不安や憂うつは人がタバコを吸う理由の1つ、しかし禁煙によりうつが改善されることが明らかに

禁煙が身体によいことは明らかですが、精神の健康についてはどうなのでしょうか?喫煙者の多くが不安や憂うつを抑えるためタバコを役立てていると言われることもあり、禁煙の精神衛生上の効果については医師や科学者たちはこれまで懐疑的でした。

しかし、最新の研究で禁煙中の人々のうつの症状を追跡調査したところ、禁煙に成功している期間中、人々はそれまでにないほどハッピーであったという結果が出たそうです。

ブラウン大学Warren Alpert Medical Schoolで地域保健を専門とする研究教授Christopher Kahler博士らは、禁煙を目指す男女236名を対象に禁煙の精神衛生上の効果を調査しました。論文はNicotine & Tobacco Research誌に掲載されています。

236名の男女は喫煙者であるとともに、アルコール依存でない程度に習慣的にお酒を飲む人々だったとのこと。被験者らはニコチンパッチを提供され禁煙カウンセリングを受け、「この日からタバコをやめる」という日付を決めました。被験者の一部は同時に飲酒量も減らすようアドバイスを受けたとのこと。そして、禁煙開始1週間前と禁煙2週目・8週目・16週目・28週目にそれぞれうつの症状を測定する標準検査を実施したそうです。

「タバコの持つ抗不安薬的な効果が、人々が喫煙する理由の1つとなっていて、喫煙者は禁煙によりうつを発症する可能性があるとも考えられてきました。しかし、驚くべきことに、喫煙者の心的状態を測定してみると、たとえわずかな期間でも禁煙に成功している間は、うつの症状が軽くなっているのです」と Kahler博士は語ります。

236名の被験者のうち99名は一度もタバコをやめることができず、44名は2週目の評価時までしか禁煙することができず(8週目までに再び喫煙)、33 名は8週目の評価時まで禁煙することができ(16週目までに再び喫煙)、33名は調査期間全体を通して禁煙に成功(28週以上禁煙)することができたそうです。それ以外の27名は禁煙し挫折しまた禁煙するなど独自の禁煙パターンを見せたとのこと。

うつの改善と禁煙に成功している期間には強い相関が見られ、短い期間のみ禁煙に成功した被験者は、禁煙成功中の検査では調査期間中でもっとも明るい気分を示し、再び喫煙するようになったあとの検査ではまた気分は沈み込み、禁煙に挑戦する前よりむしろうつになっていたケースも見られました。これは、禁煙とうつの関係を顕著に示す実例と言えるとのことです。

調査期間中一度も禁煙できなかった人々は全期間を通して最も強くうつの症状を示し、禁煙することができ調査期間の最後までタバコを吸うことがなかった被験者たちは調査開始時からすでにうつの症状が最も軽く、全期間を通して最もハッピーだったそうです。

今回の調査結果はKahler教授が2002年にうつを経験したことのある喫煙者(飲酒者・非飲酒者を含む)を対象に行った調査の結果と一致するとのこと。また、今回の調査で被験者の気分の向上は禁煙期間とのみ相関し飲酒量を減らした期間とは相関しなかったことから、「禁煙期間中に人々はハッピーになる」という今回明らかになった傾向は飲酒習慣の有無にかかわらずほとんどの喫煙者に当てはまるだろうとKahler教授は語っています。

タバコをやめるとうつの症状が軽くなり、再び吸い始めると元に戻るというこの調査結果から、一部の喫煙者がタバコを吸う理由として挙げる「ネガティブな感情や憂うつを抑える」というタバコの効果は信じ難いとKahler教授は考えるそうです。タバコが抗不安薬・抗うつ剤的作用を持つと考えるより、逆に「タバコをやめること」に抗うつ作用があるという方が事実に近いだろうとのこと。

今回の研究からはもともと不安やうつを感じていないハッピーな人ほど禁煙に成功しやすく、うつの症状が重い人ほどタバコをやめられない傾向があるとも示唆されているようで、禁煙により高い精神衛生上の利益を受けるはずの人、切実に禁煙の必要がある人ほど禁煙が困難であるとも取ることができます。心的状態による禁煙成功率の違いなども今後さらに解明されれば、喫煙率の低下や医療費の削減など社会的利益にもつながるかもしれません。
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