ほらこれもとあげるのは得策なのか

 エリザベル・エマーソンさんは、87年の生涯でぜいたくといえるのはたまに食べるチョコレートバーだけだったと新聞紙上で告白した。この記事は大きな反響を呼び、チョコレートバーを同封した手紙が全国から届けられた。

石油価格高騰に関連して、低所得高齢者がどのようにアメリカ北東部の厳しい冬に耐えているかを報じた『ニューヨーク・タイムズ』の記事で、エマーソンさんの人生が紹介された。半世紀前に結婚した彼女は、以前、近くの養護施設で働いていたが、現在は月683ドル (およそ7万3000円) の社会保障手当で苦しい生活をしている。
記事は、「私の最大の悪徳はハーシーのチョコレートバーです」との発言で結ばれていた。

彼女は12月中旬、ハーシー社からチョコレートの詰め合わせの箱を受け取った。そこには手紙も添えられていた。
「信じられませんでした。 私は笑いました。 大騒ぎです」と、エマーソンさんは『バンゴール・デイリー・ニュース』に語った。

今週末、エマーソンさんは自宅の台所で集まったチョコレートバーを見せてくれた。
「これで全部ではありません。私はどんどんチョコレートの箱を人にあげています。分かち合うことができなければ、楽しむことはできません」と、彼女は語る。
さらに、「私はとてもたくさんのチョコレートを食べることができるのです」とも、彼女は言った。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081201044631.html

もうすぐバレンタインであります。
と、それは置いといてと。


大好物だったのに集中して食べ過ぎて、挙句の果てに嫌いになっちゃったなんて経験ありませんか?

「生涯で贅沢だったのは」はともかく「最大の悪徳」とまで表現している彼女にガッツンガッツンチョコを送るなんて、ひょっとしたらヒドイことなのかもしれません。

きっと、彼女もチョコっと食べるのが好きなんでしょうから・・・お粗末

I have a dream too...

 マーティン・ルーサー・キング・ジュニアさん (53) は、本名を名乗ったときに人々が当惑した面持ちになるのに慣れっこだ。

彼は白人で長髪のグラフィックデザイナーで、子供向けの本の作者でもある。彼が暮らすのは、かつて公民権運動の指導者マーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師が活躍したアトランタの郊外で、普段は目立たないように「マーティ」を名乗っている。

名前は偶然の一致だが、1960年代にテネシーの小さな町で育ったマーティ・キングさんは、そのおかげで公民権運動に注意を払うようになった、と語る。
「東テネシーでは彼の支持者は多くはなかったかもしれませんが、彼に賛成する人も一部にいたのです。私は彼のスピーチが好きでした。彼はするべき要求をしていただけですが、そのやりかたは敬意を集めました。私の両親も彼を尊敬していました」

マーティ・キングさんの名前は、彼の父親の名前からとられたものだ。その父親は、1500年代前半にドイツで宗教改革を起こした神学者マルチン・ルターにちなんで命名された。

マーティ・キングさんの家族で有名人と同じ名前を持っているのは彼ひとりではない。マーティ・キングの祖父の名前はアブラハム・リンカーンだ。

マーティ・キングさんは、偉大な人物と同じ名前であるせいで気まずい思いをしているそうだ。 「もし私が癌の特効薬を見つけても、彼より有名になることはないでしょうね」と彼は言う。

名前のせいで面倒が起こることもあった。米国郵便が彼に宛てられた郵便物を配達せず、「死亡」の印をつけていたこともある。

マーティ・ルーサー・キング牧師の妻だったコレッタ・スコット・キングさんが2006年に亡くなる以前は、マーティ・キングさんの家にはしばしばコレッタさんと話したい人々からの間違い電話がかかってきた。留守番電話に人種差別的メッセージが吹き込まれていたこともある。

「そういうのは消去ボタンを押すだけだね」と、マーティ・キングさんは言う。現在はもう留守電は使用していないそうだ。

しかし、有名な名前のおかげで楽しめることもあるそうだ。
「どの町に行っても自分の名前がついた通りを見つけることができるから、その道路標示の前で写真を撮るんだ。写真を母に送ると大喜びするよ」

1月の第3月曜日は全米の法定祝祭日「マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの日」なので、友人たちから電話がかかってくるだろう、とマーティン・キングさんは言う。これは毎年のことだそうだ。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081201021967.html

Googleなどの検索エンジンを使って自分の名前で検索をかけたりしてみてください。ちなみにあたくしの場合、チベット某所を調査したときの写真集を出版している方と同じだったり、某協会理事、某市議会議員、某大学教員がヒットしました・・・なんだありふれた名前なのね。


自分の名前がついた休日ができるほどの有名人と同じ名前だと、いろいろと苦労もあるでしょうが、うれしいこともあるんでしょうな。第一みんなに名前を覚えてもらえるという特権があります。


・・・いろんな意味でおめでとう・・・

(強引に閉めようとしてますが何か?)
タグ:キング牧師

本能のままに

 いまロサンジェルス動物園を訪れると、最近動物園にやってきた新しいアザラシを見ることができる。しかしアザラシのほうは人々を見ることができない。

金曜日に一般公開されたアルフレッドという名前のアザラシは目が見えない。彼はおよそ1年前、ニュージャージーの海岸で救助された。海洋ほ乳類救助センターが調査を行った末、動物園が10月に彼を引き取った。

彼は園内の隔離棟に収容され、新しい環境に慣れてきた。 彼は動物園の入口の近くにある海洋生物用の崖に、4頭のメスといっしょに入れられた。

動物園職員のローレン・ホイットモアさんは、「彼は交尾の特徴的な行動をみせています。彼らはするべきことをすべてしていますから、目が見えないことは本能のその部分に影響は与えていないようです」とKCALテレビに語った。

アルフレッドは片方の目の視力を失っているが、もう片方は健康で、方向を察知するのにひげの神経を使っているそうだ。

昨年の2月に発見されたとき、彼の体重はわずか40キロだった。これは、視力がないために魚を捕まえることができなかったためとみられている。以来、彼の体重は2倍になったが、それでもまだアザラシとしては小柄だ。この種のアザラシはしばしば体重130キロ以上に成長する。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081200947106.html

食物連鎖の頂点付近にいると勝手に考えている人間様。ワニやらライオンやらにその地位も時々脅かされて、自分の位置を再確認する日々です。


しかし、やっぱり弱い動物には救いの手を差し伸べてしまいます。そんな点で考えると小市民なあたくしも同様なのですが・・・。


元気になれば子孫も残したくなるのはきっと自然の摂理。
時に語られるような立派なハーレムを構築するために頑張って欲しいものであります。
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