復活の呪文・・・通じず

 インド東部オリッサ州の小さな村ベジャバダルで24日、アルン・マジさん(21)という男性が、ジャングルに薪を採りに行き、蛇にかまれて死亡した。

家族はその日のうちに、マジさんを埋葬したが3日後、遺体が家族によって掘り起こされた。呪術師がマジさんを蘇生することができると信じたためだ

マジさんが死んだ2日後、母親は息子が生き返る夢を見た。そこで翌日、遺体を掘り起こし、地元の呪術師を雇ったのだ。呪術師は最善を尽くすと約束した。

マジさんの父親は蚊帳で覆われた息子のなきがらを仰ぎながら、ロイターテレビジョンに「息子の横に座りながら、生き返るのを待っています」と語った。

しかし、呪術師がやってきてから2日間たっても、マジさんは蘇生しなかったため、家族は遺体を再び埋葬した。

インドでは、特に僻地では、劣悪な教育制度のために数百万人が教育を受けられず読み書きができない。そのため迷信がはびこっている。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081180683958.html

子供が先に逝ってしまうというのは、とても悲しいことです。
教育が受けられず迷信を信じてしまうというのも、なんだかやるせないですね。

人間のよみがえりまではいかなくても、今の日本にだって呪術は存在しています。たとえば占いとか六曜なんてのも陰陽道の名残なのだとか。

突然家族を襲った出来事、復活を信じて呪術師を雇う・・・まぁ、身近に呪術師がいる環境というのもなかなかすごいことだったりしますね。

ゾウが通行料を徴収?

 インド東部の自動車利用者たちのあいだで、一匹の象が交通の妨げになっているとの苦情が沸き上がっている。この象はドライバーが食物を与えない限り、道をふさいで車を通さないそうだ。

『ヒンドゥスタン・タイムス』によれば、この象は東部オリッサ州の主要道路で食べ物を探しており、ドライバーたちに窓を開けるか車から降りることを強要しているそうだ。

「象は次に鼻を自動車の内部に入れ、食べ物がないかにおいを嗅ぎます」と、象に2回遭遇したという地元住民のプラボド・モハンティさんは言っているそうだ。
「もし車の中に野菜やバナナがあったら、象はそれを呑み込んで、あなたを行かせます」

もし自動車の中の人が窓やドアを開けるのをしぶると、象は「いつもの捜査」ができるまで車の正面に立ちふさがるそうだ。

森林管理局の職員は、この象は年寄りなので簡単に食べ物を手に入れたがっているのだと語っている。
「今までのところ、だれにも危害を加えていません」と、森林監視員のシリシュ・モハンティさんは言う。

「私たちは常に、通勤者たちに象をからかわないよう言っています。しかし、人々が私たちの忠告を無視して象にいやがらせをするなら、象も仕返しをするのです」

インドにおいて象は、保護下にある絶滅危惧種だ。インドゾウは世界6万頭のアジアゾウのおよそ半分にあたる。

しかし環境保護専門家によれば、近年、人間により森林地帯の破壊により生息地が失われつつある影響で、インドゾウの数は急激に減少しているそうだ。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081180418497.html

なんとなくイメージとして「絶滅危惧種」と聞くと、環境汚染や乱獲で住処がなくなってしまい、ひっそりと一目のつかないところで数が減っているような気がしていたので、このインドゾウの行動にはびっくりです。

今は一頭かもしれませんが、今後こういった”料金所”が増えちゃったりしたら大変ですな・・・特に八百屋さんとか。(^^;)

いっそのこと観光名所にしてしまってはどうでしょう?
ゾウが待つ手前で野菜を買ってから、観光客はゾウの前に並ぶ・・・。けっこう人が集まるような気がするんですけどいかがでしょう?

ニュートラルゾーンがストライクゾーンだった?

 インドで電車が動かなくなり、運転手が乗客数百人に降車して、電車を押すように頼むハプニングが起きた。

インド鉄道当局によると、同国北東部のビハール州で走行していた電車内で乗客の一人が緊急用のチェーンをひっぱたところ、送電線のない「ニュートラルゾーン」で停車。送電線までの4メートルを乗客らが1時間半かけて押したという。

同鉄道広報は「長い間、勤務していますがこんな変な出来事は初めてです」とコメント。

通常なら、電車は勢いでニュートラルゾーンを抜けてしまうという。

インドの鉄道利用者は1500万人以上で、ノルウェーとスウェーデンの総人口を足したものより多い。しかし安全性はしばしば批判を受けている。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081179385376.html

ちょうど”電車を止めてはいけないエリア”だったんですな。
それにしても1時間半で4メートルとは・・・関わった皆様、お疲れさまでした。

しかし1時間もそのニュートラルゾーンで1台の電車が立往生していたのにもかかわらず、次の電車が後ろからこなかったというのもなんとも言えません。どーいったダイヤで動いているんでしょう?
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