あるゾウの物語

略奪愛ですか。「世界びっくりニュース」よりも面白いタイトルが考えつきませんでした。・・・ん〜っ、愛ゾウ劇なんてどうでしょう(^^;)


 インド東部ウエストベンガル州ラニガンジで、野生のオスのゾウ(26)が、サーカスのゾウの飼育場を襲撃、メスのゾウを連れて駆け落ちした。インド紙『Times of India』が30日報じた。

オスのゾウはサーカスの薄い壁を突破、4匹のゾウが飼われている飼育場に乱入、メスのサヴィトリに一目ぼれした。

サヴィトリはオスのゾウと共に逃げ、その後、2匹は「深い愛情で結ばれて」歩き回っている姿が目撃されてる。

このことでショックを受けたのは、40万ルピー(約110万円)の損害をこうむったサーカスの経営者だけではない。

飼育場には、サヴィトリにべったりくっついていた仲良しのメスのゾウがいて、今は失意のどん底にあるそうだ。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081188543696.html

ウィキペディアによるとアフリカゾウは気性が荒く人間に慣れ難いのに対し、アジアゾウの気性は温厚で人間によく慣れるのだとか。いくら温厚でもな、やるときはやるんだゾウって、ちょっとしつこいでしょうか?


仲良しだったメスのゾウよりも、自由な身である野生のゾウを選んだサヴィトリに幸あれ!

飲み込んだのがウンのツキ

追いつめられて切羽詰ってもネックレスは飲み込まないようにしましょう!


 40本のバナナは目的を果たさなかったが、鶏肉、米、地元のパンといったたっぷりの食事が効いた。インドの警察は試行錯誤の結果、泥棒が盗んで飲み込んだ金のネックレスを取り戻した。

シェイク・モーシン容疑者 (35) は3日、コルコタで4万5000ルピー (およそ13万円) 相当のネックレスを奪い、警察に追い詰められるとそれを口の中に投げ入れた。

警察は彼に40本のバナナを食べさせ、それが下剤として機能するのを待機した。
モーシンは刑務所で不快な夜を過ごしたが、ネックレスは出てこなかった。

そこで警察は5日、もっと効力のありそうなものを与えた。

「彼は自由になりたくて、もうバナナのことは聞きたくもないという状態です」と、警察の高官ギャワント・シンはロイターに語った。
しかし、もし有罪ならば懲役3年の見込みだという。

「数カ月前に盗品を飲み込んだ別の泥棒にはバナナで十分でしたが、モーシンは手強かった」と、ある警官は感心した様子で語った。


「はい!これ」とか言われて盗まれたネックレスを返されたとしても、微妙な心境ですな。きっとバナナの香りがするわけでもないだろうし・・・。

とりあえずこの犯人にはいい薬じゃなくいいバナナになったのではないでしょうか。

「森を荒すでねぇ」・・・ある山賊の最後

役人の用意したモノサシでは、彼の功績は計れなかったようであります。


 インドでよく知られた悪名高い山賊が、32年間にわたる逃走の末、22日、北インドで射殺された。彼は違法森林伐採者と密猟者から森を守り、一部の人々にはロビンフッドのような存在として称賛されていた。

シヴ・クマー・パテル (56)、通称ダドゥアは、ウッタル・プラデーシュ州で山賊団の仲間10人と共に射殺された。

彼には殺人、強請、誘拐など、200件以上の嫌疑がかけられていた。

地元の村人たちの多くは、一種のロビンフッドとして彼をたたえていた。彼はしばしば裕福な人々の財産を奪い、貧乏人、特に彼自身が属する位の低いカースト「クルミー」の人々を食べさせていた。

ダドゥアは何十年にもわたってウッタル・プラデーシュ州と隣接するマディヤ・プラデーシュ州のジャングルを移動し続けていた。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081185311404.html

悪しき慣習が今もなお残っているインドにこそ、このような義賊は必要なのかもしれませんな。

ロビン・フッドという名は耳にするけれど、どんな人?なんて思ってググってみるとヒットするページは微妙がずれてます。フットマッサージとか。

よーく観察してみたあたくし。
するとロビンフットではなくロビンフッドであることが判明しました(^^;)

「ほいぢゃ、ちょっと調べてみっか」とお考えの方、ご注意くださいませ。
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