ナポリの波止場のホットドッグ売店で働くシングルマザーのメアリー・アン・シェファーさんは、先週クリスマスが一足先に訪れることを期待して、スクラッチ宝くじを試してみた。
それは2万5000ドルの当たりくじだった。
「奇跡だわ! と叫びました」と、シェファーさんは『ナポリ・デイリーニュース』に語る。
彼女は当選申告の電話番号を探して、くじの裏面を見た。
しかしそこで喜びは悲しみに変わってしまった。宝くじは彼女が働く売店で顧客のひとりから手渡されたもので、にせものだったのだ。
そこには「申告書はサンタクロースから提供される。 すべての当たりくじは歯の妖精が、彼女のゲームの規則に従って認定する。すべての勝者は敗者であり、素晴らしいユーモアのセンスを持たなければならない」と書いてあった。
くじを調べたナポリ海岸警備員のベア・テルステッジは、「クリスマスの時期にそんな意地悪をするなんて」と述べた。
にせものの宝くじの噂は、シェファーさんが働くナポリの波止場ですぐに広まった。
「みんなが心を動かされました」とテルステッジさんは言う。
この数日、ふたりの幼い子どもの母親であるシェファーさんは、カード、商品券、およびかなりのチップを受け取った。常連客のひとりは彼女の子どもたちにプレゼントを買ってあげた。
さらに、彼女は本物の宝くじを何枚か受け取った。
http://www.excite.co.jp/News/odd/00081198568370.html
相変わらずせちがらい世の中ですな。
騙されるほうが悪いなんてのはワルモノの理屈で、それでも騙す側には立ちたくないというのが心情であります。
ただ結果から考えると、ホットドッグ売りのメアリーさんは周りから暖かくされ人生捨てたモンじゃないと気がついたはず。
あたくしの深読みかもしれませんが、最初にスクラッチを手渡したのがホントにサンタだったんじゃ・・・。
そんなあなたにメリクリ(^^;)
そんで、歯の妖精ってなに?

