携帯電話の普及で起きたこと。

 携帯メールが普及したことで、アイルランドでは、学生の標準的文章能力に弊害が出ているという。国家試験委員会が明らかにした。

15歳の学生が受けた試験結果を分析したところ、特に深刻だったのが文法と句読法におけるミス。

分析をまとめた報告書に「携帯電話の登場と通信手段としてメールが普及したことが、文章力に深刻な影響を及ぼしている」と結論付けている。

「メールでは、音声記号を使用したスペリングが使われ、句読法がほとんど、もしくはまったく使用されていない」

報告書では、受験者の多くが、短文、単純時制を多用し語彙が少ないと指摘している。

2003年、経済協力開発機構(OECD)が実施した調査で、アイルランドの15歳の識字能力は10位以内に入っている。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081177645533.html

遠い国のお話ではなく、身近でも起こりつつあることではないのでしょうか?
読書離れなんて言われるようになってから久しいですからな。ブログでもなんでも書こうとするなら、やっぱり普段から本を読んでいないと表現力は瞬く間になくなります。日々文章に触れていないと、どのように言い表そうかとか、どんな構成で書こうかなんてレベルを維持できなくなっちゃいますからねぇ。

日本でも同様のリサーチを行ってみてほしいですな。

この記事へのトラックバック
スポンサードリンク
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。