Goods and Services Tax

 ホットワインと間違えて食器用洗剤を出してしまったニュージーランドのカフェのオーナーに、ふたりの女性客に精神的な打撃を与えたとして罰金の支払いが命じられた。

サウスアイランドの山岳リゾート、クイーンズタウンにあるチコズ・レストランは、有害な成分(水酸化ナトリウム液)を含む食物を販売したとして有罪となった。

サラ・マッケンジー検察官がクイーンズタウン地方裁判所で述べたところによると、去年の7月、液体を飲んだ後に女性ふたりが病院に連れて行かれた。ひとりはチコズ・レストランが所有するオールド・マン・ロック・カフェでワインをオーダーした客だった。
彼女は唇と口が焼けるように感じて、液体を吐き出した。 カフェの従業員が確認を申し出たところ、同じような反応があった。

カフェの支配人たちが調べたところ、ホットワイン用の容器が食器用洗剤で満たされていたことがわかった。

裁判官は、女性たちが受けた精神的な打撃への賠償金として、それぞれに752ドルを支払うよう命じた。加えて、経費772ドルと訴訟費用766ドルの負担も命じた。

ニュージーランドの事故補償制度のもとでは、通常、犠牲者が損害賠償訴訟を起こすことはない。その代わり、国の事故補償プログラムが経費と収入の損失の補填を行うことになっている。


http://www.excite.co.jp/News/odd/00081213733969.html

世界から届くニッチなニュースにスポットを当ててお送りしとりますWNS(ワールドニュースサーチライト)です。
さて、数えてみましたところ過去にざっと1300件ほどのニュースをお伝えしましたが、とうとうあたくしが行った場所が登場しましたよ。オールド・マン・ロック・カフェ。確か肉料理をいただいたのをうっすらと記憶しております。


そっかぁ、洗剤飲ませちゃったかぁ。
国の事故補償プログラム、日本でいうと消費税にあたるのですが、これが一見法外とも感じられる税率12.5%(興味のあるかたはGSTでググってみてください)。でもね、高い税率でもこの範囲内でしっかり守ってくれるんです。特に旅行でニュージーを訪れた経験があれば納得できるのではないでしょうか?


どこかの国の消費税も、徴収するならGSTくらい目に見えるところでつかってほしいものでありますな。

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